二眼カメラ
一眼カメラの欠陥はリアルタイムで、特に4*5カメラでは顕著に、写真が撮れないことである。
風景などでは、あまり不便を来たさないが、それでも便利な物が良い。
唯一の欠陥は、二つのレンズの位置による視差である。風景ではさほど差が無いので、
大いに風景でも使うべきであると思う。
海外のカタログ、Webサイトで見ると、下記ようのものが見られる。
ゴ−ランドフレックス リンホフ
上記の物参考に、市販ビュ−ア−を使った物、リンホフタイプの物を対象にする。
構造はポンチ絵で、下記のようなもの。
以上1型を示す。
以上2型を示す。
二眼を造るに当たって経験した事は、同一メ-カ-の同―スペックのレンズでも、
ピント性能に1〜2mmの差がある事で、留意する必要がある。不思議な事で
海外の他メ-カ-の物とうまく適合したものもあった。
1型はニコン150/5.6sとジンマ-旧タイプ150/5.6で合った。
2型はジンマ-180/5.6とコンゴ-180/6.8で合った。
2型のミラ-の入手について、問い合わせがあったので、入手先を示せば、
東急ハンズ新宿店の万華鏡売り場で入手。表面鏡の加工はコツがいる。
2型のフアインダ-は2倍のレンズをつけ、蓋をめくれば直に見られる。
1型の特徴は上下同じ構造であるので、一眼カメラとしても使える。
欠陥は形が大きいのと、近距離での視差である。手持ちでは修行が必要である。
人物撮るなら、一眼カメラでフアインダ-に凝り、広角系のレンズ、ストロボの併用である。
一発必勝なら二眼でもいける。180mmのレンズとストロボ、置きピンで手持ちでも撮れる。